ALL-IN 〜上手い飯と記憶は全て胃袋に〜

2016年12月から始めた、食べログサイトへのレビューの転載用

「鴨料理はもちろん、野菜料理へのまごころ」を感じられる、中目黒の鴨料理屋さんの話。

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鴨とワイン Na Camo guro 

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13188190/

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Facebookで情報収集している時に、
見つけたのが、同店。


調べてみると、
『塚田農場』や『じどっこ組合』
などを、運営されている『APカンパニー』さんの新業態との事。


否が応でも、期待値は膨らみます。


その場で、予約をして、
2週間「猛烈なワクワク」の衝動を抑えながら、仕事終わりに、妻と訪店。


路地を一本入った、
隠れ家的な外装で素敵な雰囲気。


倉庫の様な扉を開けて、
2階に続く約20段を階段を、
駆け足気味で、登ります。


さぁ、入店。
うん、素敵なオープンキッチンでGood!
店内の両奥が個室っぽくなってるので、
デートにも会食にもいけますね。


私達が座ったのは、カウンターの奥の方。
目の前がドリンクサーバー。
そこに居るのは、店長さん。
いい席を当てがって貰えました。笑


ご挨拶もそこそこに、
「ひとまず、初訪の方にはこちらのコースを食べて頂きたいです。その上で、気分に合わせて追加をして下さい」

との事で、
『鴨すきコース』 (4000円)を注文。


先にメニュー構成を。


■前菜盛り合わせ 
(鴨リエット&白レバーパテ/鴨生ハム/本日のスープ)


■彩り野菜の自家製ディップ


■鴨串焼き (胸串/もも玉串/塩つくね)


■鴨すき
  鴨肉(胸肉・つくね) 
  野菜(葱・えのき・にら)


■本日の酒肴


■〆 (鴨ラーメン)


■ひとくち甘味


と、こんな感じ。
因みに私たちは、「串焼き」と「鴨すき」の間に、「淡路玉ねぎのグリル」なる物を追加。

これが、大当たり。
甘くて新鮮で、クセになります。


お酒は、
ビールに始まり、白ワイン、日本酒など・・・

その場で気分を伝えて、
店長さんに見繕って貰いました。


鴨料理と言う、
特殊なジャンルでありながら、
いい意味でのクセしか残らないので、

2時間があっという間に、過ぎました。


店長、ご馳走さまでした!

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